2018年12月25日火曜日

県立大学の学生さんが図書整理ボランティアに

冬休みの25日。
県立大学の学生さん9名が、
図書整理のボランティアにきてくれました。



陸上競技や水泳、体力測定や保護者向けの講演でお世話になっている
宮口先生が、学生さんに声をかけてくださいました。
本当にありがとうございました。





2018年12月21日金曜日

2学期終業式

12月21日(金) 5限目に 2学期の終業式がありました。


校長先生からは、「戌年:みなさんの力で ”ワンダフルな年”になりました」
というお話がありました。






学校が楽しいという子が約91%になったのは、
先生だけでなく、富陽小学校の一人ひとりが「学校をよくしよう」と
様々な取り組みをしてくれたおかげです。
と お話しがありました。
生活の先生からは、「冬休みに気を付けてほしいこと」のお話しがありました。


最後に 松本先生の指揮で 「校歌」を元気に歌って 終わりました。

2学期最後の給食「クリスマスの献立」

2学期最後の給食
クリスマスの献立



 「とても おいしかったです」
 


1.クリスマスピラフ
2.オニオンスープ(アルファベットのパスタ入り)
3.サクサクチキン
4.クリスマスデザート
5.牛乳

地域に住む 見守り隊の松原さんから・・・

登下校を見守っていただいている松原さん。
松原さんから富陽小学校全職員 66人に 
1人1枚ずつ、手作りのカードをいただきました。






松原さんには、見守りだけでなく、家庭科「ミシンの授業」の学習支援もしていただいています。
「すてきなプレゼント ありがとう ございました!」







あいさつ「いいね」バージョンアップ!

あいさつ「いいね」
2学期最終日。
この時期とは思えないいいお天気にめぐまれました。
富陽小学校の あいさつ運動。
生活委員会だけでなく、生活委員会以外の人たちも
登校した人から あいさつ「いいね」をしてくれました。




「いいね」看板も、増えました。

2学期最終日 「179いいね」に 増えました。


「終わりよければ すべて良し」
すてきな終業式が迎えられそうです。

2018年12月20日木曜日

今晩の話題に・・・

12月20日(木)の給食献立は「冬至の献立」
先日の「本から飛び出したメニュー」を撮影するのを忘れて、
全部食べてしまいましたが、今回はしっかりと撮影しました。




冬至は22日(土)です。
夕飯のメニューの参考にしていただくのもよし、
給食メニューを今晩の話題にしていただくのもよし。
「明日は、クリスマスピラフとクリスマスデザート、そして チキン」
楽しみです!

ホームタウンののいち

FM エヌワン「ホームタウンののいち」
12月20日(木)池岸が出演しました。
伝えたのは2つ。
1.「子どもたちが、自分たちの力で学校を良くしていこうとしている様子」。
2.「保護者の皆さんや、地域の方の学校への支援や応援で学校が成り立っているという感謝」。
(このマイクの前で話しました。写真は 橋本 アナウンサー)


1についてはホームページのブログにのせてあります。
2については、本来なら、おひとりお一人にお礼をお伝えするべきところですが、
電波の力をかりてお伝えさせていただきました。


あゆみわたし(個人懇談会)で保護者の方から
「ラジオ放送を聞きました」という コメントも いただきました。




「みなさん 今年もありがとうございました!」

学校が楽しくなるには・・・





今年度は、子どもたちと 「目標を共有」して取り組んでいます。
全校朝会で
先生たちは「学校が楽しい」という子を増やすことを目標に取り組んでいきます。
分かる・できる・使えるという授業内容や、一人ひとりが学校生活や学級で活躍できる場面を考えていきます。
児童のみなさんも「自分たちの力」で「学校が楽しくなるように一人ひとり取り組んでほしい」とお願いをしました。
子どもたちは


1.あいさつ運動


2.学校が楽しくなる新聞


3.ハッピーメリークリスマスコンサート



4.次の日の献立や栄養紹介、残食調査
5.「今日は何の日」の紹介
























6.カゼをひかないようにするために・・・の紹介


7.季節に応じた掲示  等
たくさんの取り組みをしてくれています。


後期学校評価 児童アンケート「学校が楽しい」肯定的評価では、
前期の89%を上回り、「90.6%」という結果がでました。
子どもたち自身の取り組みの成果だと感謝しています。



租税教室6年生

12月20日(水)ゲストティチャーをお迎えし、6年生で租税教室の授業がありました。
この日来てくださったのは、江戸税理士事務所「江戸則崇」税理士さん。
税金がなかったら・・・という内容のDVDを視聴し
様々な税の種類と税率について(全員公平に、特定の人に、収入の割合に応じて等)を
教えていただきました。
小学生1人当たり年間90万円もの税金が使われていることも教えていただきました。
富陽小学校6年生だけで「約1億4000万円の税金が使われている」と聞いてみんなびっくり・・。




最後に1億円の1万円札のレプリカを触らせてもらいました。
重くて持ち歩くには大変でした。

2018年12月18日火曜日

音楽委員会 クリスマスコンサート

「学校が楽しい」という子をふやしたい。
先生だけでなく、
子どもたちも、同じ目標で取り組んでいます。


音楽委員会の人たちが、「学校が楽しくなるコンサート」を開いてくれました。


「だれかに してもらう」「先生に言われでする・・・」のではなく、


「自分たちの学校を、自分たちの力で良くする」

 音楽委員会の人たちは、サンタの帽子をかぶって 
準備や司会進行、ドアマンやビデオ係等をやってくれました。





松本先生、米泉先生、出澤先生も出演してくれました。
音楽委員会のみなさん「ありがとうございました」
すてきな冬休みがむかえられそうです。










3年生「のまりん」の紙芝居

野間先生の紙芝居。
シンガポール 日本人学校から帰ったばかりの
野間先生にきていただきました。
この日は2.3限に分けて、3年生6クラスに、
紙芝居を上演していただきました。
のま先生は、いつもの話術で子どもたちを紙芝居の世界に引き込みます。







「わーー」「えーー」
紙芝居の世界に引き込まれた子どもたちからは、自然と声がでてきます。
とてもすてきな時間でした。
野間先生 今年もありがとうございました!

2018年12月12日水曜日

あいさつ「いいね」の取り組み

子どもと先生が一緒になって「あいさつ日本一」を目指す富陽小学校。
生活委員会の子どもたちが、朝のあいさつ運動を行っています。
この日は、生活委員会の子が「いいね」のプラカードを作ってきてくれました。
すてきなあいさつをしてくれた人、自分からあいさつをしてくれた人に
おおきな声で「いいね!」と言って、プラカードを出してくれます。






突然プラカードを出された人も、笑顔になって、嬉しそうでした。

2018年12月11日火曜日

12月の全校朝会

12月の全校朝会
校長先生から「あいさつは心を温かくする」というお話がありました。




1.朝のあいさつで、
「校長先生 おはようございます」
「いけぎし あきひろ 校長先生 おはようございます」と
名前をつけてあいさつをしてくれる人や、
ていねいに、おじぎをして あいあさつをする人がいて
心が温かく、幸せな気持ちになりました。



2.12月5日たくさんのお客さんがいらした時
「富陽小学校では あいさつを大切にしているのですね」
「学年に応じたあいさつ 元気なあいさつ、 ていねいなあいさつ 心がこもったえしゃくができていました」とほめられました。 
富陽小学校の子どもたちが たくさん あいさつをしてくれたおかげです。
校長先生は とても うれしく 心が 温かくなりました。


3.「2日間で50000人にあいさつを」の取り組みで
82785人もの たくさんの人にあいさつができて
富陽小学校の子どもたちの 力に うれしくなり 心が温かくなりました。


と お話がありました。
富陽小学校では「あいさつ 日本一の学校」をめざしています。

2018年12月10日月曜日

学校の応援団 地元の郵便局と村田製作所さんから「年賀はがき」をいただきました

「国語の授業で使ってください」と
野々市市の郵便局さんと協賛してくださった金沢村田製作所さんから
年賀はがきをいただきました。




贈呈式では、野々市郵便局長さんや、富奥郵便局長さん、四十万郵便局長さん
協賛してくださった金沢ムラタ製作所さんから、「年賀はがき」をいただきました。
「ありがとうございました」
このはがきには、金沢村田製作所さんのロボット「ムラタセイサク君」のイラストが入っています。

2018年12月7日金曜日

今年度は学校の目標を子どもたちと共有しました。

学校の目標
「学校が楽しい」という子を増やす。
目標90%。


今までは教職員で意識をして取り組んでいました。
今年度は、子どもたちにも「先生たちは 学校が楽しいという子を増やしたい」と伝え、
「みなさんも 、学校が楽しいという子が増えるにはどうしたらいいかを考えて ほしい」
「自分たちの力でも 学校が楽しいという子を増やしてほしい」と 全校朝会で話しました。












子どもたちが 「学校が楽しくなるには」というテーマで新聞をつくってくれました。
子どもたちなりに、しっかりと考えてくれています。嬉しいですね。



2018年12月5日水曜日

ICT活用

筆記用具のように、道具としてのICT活用。
野々市市では、各校にタブレットや電子黒板が配備されています。
現在33台、今後40台になる予定です。
また、電子黒板も5台配備されています。







子どもたちは、当たり前のように、日常の学習に使って学習効果を上げてます。