「道路の路面にでこぼこがあり危険である」
「公園の遊具に落書きがあって 暗い感じがする」
「地下道が暗くて怖い」など、役所の仕事に関する意見・要望があるときに
お願いする「行政相談」。
今年も富陽小学校に来ていただき、子どもたちからの意見を聞いていただきました。
この学習では、子どもたちのことを一市民として尊重していただけます。
今回は・・「横断時に木が植わっていて、車が見えにくい」
「歩道橋が滑るので危険」「道路に凹凸があるので自転車乗車時に危ない」「歩道が狭い」「学童と学校前に横断歩道(横断帯)があるといい」等の声があがりました。
子どもならではの考えや困り感に対しても、丁寧に対応していただけますし、必ず結果を知らせていただけます。
そして、子どもたちの考えが 実際に現実になります。
今回行政相談員の皆さんが 身近にいることも実感できました。北村さん、中野さん、塚本さん ありがとうございました。