校長先生からは
「大きな けが や 事故がなく こうして会えることがとても嬉しいです」と
はじめの言葉がありました。
歳の初めにあたって
1.生活面では
「熱中できること」「時間を忘れて 取り組める 何か」を 持ってほしい。
2.学校では
自分たちの力で「あいさつ日本一」をめざしてほしい。
との 2つの話がありました。
小倉先生からは
野々市市内小中7校で 取り組んでいる
あいさつ、持ち物、言葉、時間等についてのお話がありました。
終わりに、松本かつみ先生の
「いのししの ように まっすぐに進むような歌声で」とのアドバイスで
校歌を歌いました。